粕谷英一 統計webpages入口


もともと地上に道はない、多くの人が歩けばそこに道ができるー魯迅


順序制約のある仮説を扱う統計的方法

Fiellerの信頼区間

尤度比検定としての中央値検定

ランダム効果モデルでもっとも単純な場

最尤法について

比のデータについて

条件付き確率の理解と同時確率、ベイズの定理


対比について
 多項式対比

相関係数の不偏推定量

U検定と不等分散

Mann Whitney U test and unequal variances (U検定と不等分散の英語版)

小サンプルでのノンパラメトリック検定を市販ソフトでするときの注意はこちらから。

カイ2乗適合度検定と内部仮説−正規性の検定など

一般化線形モデルと交互作

統計について調べるときー辞典・事典類

方向や時間帯のデータの解析

多重共線性を計算して確かめてみる(2014.12.22)

AICの正しくない使い方についての原稿は、
 生態学におけるAICの誤用.日本生態学会会誌、69:179-185
に発表されました(2014年の生態学会大会での発表のファイルはこちら)。


R(統計ソフトウェア)について

本『一般化線形モデル』(共立出版、ISBN978-4-320-11014-4)のサイト(正誤表もあります) 
 本の中で使っているデータは、こちらから(解凍し、Rに読み込んで、ls()などでオブジェクトを確認してください)
 本の中で使っているコードは、こちらから(1〜2行のものや短いものを除く)

分散分析の関数aov()が返す結果オブジェクトの中味

一般線形モデル(重回帰や分散分析など)の関数lm()が返す結果オブジェクトの中味

パッケージlme4の関数lmer()などの結果オブジェクトの中

ランダム効果モデルでもっとも単純な場


2016年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(複数の時系列について)はこちらから。 久保さん(北大)のサイト。

2015年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(”時間の長さを分析する”)はこちらから。 久保さん(北大)のサイト。

2014年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(”生態学にはcircularなデータがたくさんある”)はこちらから。 久保さん(北大)のサイト

2014年3月の日本生態学会大会のシンポジウムでの発表(”生態学におけるAICの誤用”)はこちらから。

2013年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(”連続的な量が分子にくる「割算」の場合”)はこちらから。 久保さん(北大)のサイト

2012年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(”2x2 分割表 − 単純,誤解,深淵”)はこちらから。

2011年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(”「選ぶ、対戦する」データの解析− Bradley-Terry モデルとその親戚たち”)はこちらから。

2010年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(そこにもここにもある”誤差のあるX”:XとYの関係は偏って推定される)はこちらから。久保さん(北大)のサイト

2009年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(GLM[一般化線形モデルにおける交互作用とは])はこちらから

2008年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(Rプログラミング)はこちらから

2007年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表(経験ベイズ入門)はこちらから

2003年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表はこちら(part1)およびこちら(part2)から。

2003年3月の日本生態学会大会の自由集会での発表はこちら(part1)およびこちら(part2)から。

2002年3月の日本生態学会大会の講演での配布物はこちらから。


統計関係雑誌

生物統計など関係雑誌


Current Index to Statistics

Royal Statistical Society



R関係


各種リンクー以下からお選びください

(なお、学部、学科、大学などの名称は正式なものとはちがっていることがあります。通称と御理解ください。九州大学のDepartment of Biologyは正式な名称です。)